桜ワールドネットワーク ~ 世界は今… #39 |
20170202
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本日の何だか気になるキーワード
1 2日終値 233円50銭安の1万8914円58銭 (東京株式市場)
2 スピード違反公開取締、都内97か所で実施 2月4・18日(警視庁)
3 都議会ドン内田氏“追放”か…自民最下位も(千代田区長選)
4 昨年の特殊詐欺被害406億円 「還付金」名目が急増(警察庁)
5 「生前贈与したい」詐欺容疑で逮捕 被害額1.6億円か(広島県警)
6 五輪メダル制作に向け、小型家電の回収を4月から全国で開始へ(2020年東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会)
7 再就職「翌日には」1割 「90日以内」7割(国家公務員)
8 政策金利を維持 誘導目標を年0・50~0・75%(米FRB)
9 災難がサル…厄除けのお面に行列(福岡・猿田彦神社)
10 投資部門別株式売買状況=1月第4週(1月23-27日)―外国人は2067億円の売り越し(東京・名古屋2市場、1・2部などの合計)
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20170202 桜ワールドネットワーク ~ 世界は今… #39
普通のテレビは、面白くなくてあまり見ません。
ていうか、時間に縛られるような気がして。
録画もめんどう。
TVerがお手軽です。
コメンテイターも芸人(ご本人は芸能人って言ってる)が多く
観た後「ああ、時間を損した」と思うことが多いです。
ネット動画をよく見ます。
スマホで動画を見ながら、いつの間にか寝落ちするのが習慣になってしまっています。
好みは徐々に変化してきていますけれども、
文字情報以外では、最近観る動画は、
・TVer
・NHK WORLD TV
・GYAO
・AbemaTV
・DHCシアター
・ツイートTV
・エハン塾
・はやし浩司
・ハリー山科
・岩崎士郎
・nckyo
・iwj
・苫米地英人
・朝堂院大覚
・MUTube
・スピリチュアル
・大食い番組
・料理番組
・ニュース番組
・報道番組
・ドキュメンタリー
・海外旅行番組
・朝の三枚おろし(武田鉄矢)
・洋画
・アメリカのテレビ番組
・歴史もの
・格闘技
・その他いっぱいいっぱい!
などなど、右から左まで天から地まで面白ければジャンルを問いません。
どんだけ暇なんや!
スポーツ番組は、たまに私が観る時に限って、勝ってほしい人が負けるので、何だか自分のせいみたいで、責任を感じてあまりみなくなりました。
(自意識過剰症候群)
(八百長)格闘技は、サーカスと同じようなショーだそうですから観られるようになりました。
(オーストラリアでホームステイした時、ホストファミリーは毎日プロレス観ていました。外人は体格が凄い。)
YOUTUBEをPCで見ると、速度を変えられるし飛ばせるので便利です。
大体1.5倍速で見ます。
2倍速ではちょっとわかりづらい時がありますから。
速読法と同じように、何倍速でもわかるようになる速聴法の裏技もあるようです。
訓練しなくちゃ。
ある番組で宇宙人の言葉を話せるという人が出て喋っていましたが、言葉を何倍速かにしたようなキュルキュルした感じでした。
英語のリスニングを鍛える時も、最初から速い速度で練習した方が上達が早いです。
親切心から「分かりやすく」とゆっくり聴かせるのは、返って
害になると思います。
脳梗塞でロレツの回らないお爺さんといつも一緒に遊ばされていた幼児は、お爺さんとそっくりな喋り方になりました。
言語障害のお兄さんとそっくりな喋り方になった弟さんもいます。
かわいそう。
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「速聴は、なぜ「頭の回転を速くさせる」のか 」
http://www.ssigrp.com/book/archives/sec0a_intro/5.html
「ウェルニッケ中枢」を刺激しよう!
では、「ウェルニッケ中枢」を刺激する、とはどういうことだろう。
その方法は、ただ単に高速音声を聴くだけでよいのだ。なぜなら、すべての音声や目から入った言葉は、必ずこのツボ、すなわち「ウェルニッケ中枢」を通過するからである。頭蓋骨に穴を開けるまでもなく、もともと開いていて、その穴が直接、脳に通じているところ、それは目と耳である。
普段聞き慣れた言葉は、速いものでも野球や競馬などの解説の際のアナウンサーの言葉程度だ。これは普通の二倍から二・二倍の速さである。
魚とか食用肉の競り(オークション)では、約二・七倍の速さで言葉が飛び交うが、これは普通の人には何を言っているのか、わからない。ただ、競り合う人たちにとっては、いくつかの言葉のパターンがあるだけだから、慣れれば、聴き取れる。
しかし、普通に話すスピードを三倍、四倍も速くしたら、どうなるだろう。人間の口では、この速さは無理だ。しかし、テープレコーダなら可能かもしれない。
ところが、ご存じのように、そんなに早く回転させようとしたら、キュルキュルという音が聴こえるだけである。このキュルキュルさえなければ、脳力開発にとって、新しい分野が開けるのだ。
とはいえ、一気に四倍速に挑戦してもおそらく聴き取れないだろう。「ウェルニッケ中枢」の脳神経細胞同士の結びつき(ネットワーク)が粗くて、活性化されていないためだ。
そこでトレーニングが必要となる。もっともトレーニングといっても、ただ段階を追って速く聴くだけのことだから、トレーニングというイメージはかなり薄い。
なお、勉学(勉強、試験勉強、資格取得のための勉強など)のためにすでに二倍速程度で二~三度聴いている音声は、いきなり四倍速にしても聴き取れる。したがって、このような場合、時間短縮効果と全脳活性化という二つの効果が働き、大きな力を発揮する。これは朗報といってよい。
また小・中・高校生や資格試験に挑戦している人は、このトレーニングによって高い点数をとることができる。私たちの行っている「速聴」には特に子供用のものはないが、「速聴」用のソフトウェアの内容はわかりやすくできているので、小学校四~五年生以上なら十分有効である。
なお、本書では同じような説明が、あえて繰り返し述べられている部分がある。それは「追唱」というアイディアを加工して取り入れたためだ。このことにより、一度読むだけで大方を理解して、時間の無駄をなくすことができる。
そこで「くどい」ことは十分承知で、同一の原型をさまざまな角度から述べてある。同じ事実について、角度を変えながら何度も解説すると、事実の本質が見えてくる。あることを学ぶ際に、最も効率のよい理解法は「繰り返し」にある。
本書は一九九三年一〇月七日の初版第一刷から、この定説を応用した。そして増刷するごとに内容に手を入れた。したがって第一刷や第二〇刷など、また第百刷と、本書とは表現や内容が違う部分が多い。
(以下略)
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今日の午後は、たまたま「あなたにお勧め」的に、
「 桜ワールドネットワーク ~ 世界は今… #39」
が出てきたので、初めて観てみました。
世界各地に住んでいる日本人に、現地の様子を話してもらうものです。
「あら、面白そう。」
今日の内容は、
☆ニュージーランド-戸沢真紀子さん
ニュージーランドからの帰国報告
☆ドイツ・バーデン=ヴェルテンベルク州-横山久子さん
ドイツ中南部のカーニバルと人々の暮らし
☆フランス・セルジー-宇宿洋一さん
フランス大統領選の行方
☆イギリス・ウェールズ-ホール典子さん
改めて、ウェールズってどんなところ?
全部、大変興味深かったです。
これからも時々観そうです。
中でも、宇宿(うすく)さん。
息子さんのチェロの演奏会があるといいます。
番組の司会者も聴きに行くと言われています。
ええ~!
もしかしたら、宗次ホールに出ていた人じゃないの!!!
出演者の名前までは憶えていません。
そこでプログラムを探してみました。
あったあった、宇宿姉弟。
譜めくりはお母さん。
(お母さんも声楽家だそうです。お父さんはバッハ狂い?)
一昨年の4月に聴いています。
素晴らしい演奏でしたが、「直彰くん、ちょっと失敗しちゃったわね~。」みたいな場面も。
それでも、ファンになりました。
実は、今朝直彰くんのことを思い出していたのです。
なんたる偶然!
今日のDHCシアターの「真相深入り虎ノ門ニュース」の出演者は、有本香・小川榮太郎・居島一平さん。
小川榮太郎さんが、一流有名音楽家のミスの話をしておられて、「どんな人でもミスをするんだ」と納得していたところです。
(私なんて、毎日がミスの積み重ねですから。反省しても自己嫌悪になっても治らないのよね。)
想念は繋がっていくんですね。
偶然たまたまが多すぎる!
本日も HAPPY LIFE、感謝感謝でございます。
ありがとうございます。
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20170202 桜ワールドネットワーク ~ 世界は今… #39
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最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。
感謝いっぱいでございます。
「アオサンだーjp」
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2015年(平成27年) http://aosan.daa.jp/?page_id=1877
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